幸せな一年。

今日はポカポカいい1日でした

がしかし、昨日娘が熱発し病院に行ったりと、今日のお出かけが延期になりました。

非常に残念。。。

でもまあ、普段干せない布団干したり、まったりしたり出来たからよいかな。

意外にも本人元気で熱も下がり明日は保育園に行ってもらいますよ

インフルじゃなくて良かった…

帰りにツタヤでDVD借りて来ました。

たくさんハードディスクにドラマが溜まってるゆーのに、生っちょろいラブ←語弊 とか観たい気分じゃなくて。

というのもわたくし、

昨年あたりからやたら暴力的な韓国ノワールにハマっていまして、

刺激に飢えてるんでしょーか。いつでも戦闘開始出来るぽんたですよ。

ベルリンファイルとアジョシ。

いずれも大ヒットしてる作品、今更観ます

たーのーしーみー

そんなことより、ビニ関連静かすぎて寂しいんですけど。

昨日ヒョンの試写会に顔出さなかったのはなんでかな。

デート優先？

まあまあまあ、今が一番楽しい時期ですからね

久々記事から。

「共助」→「見た」。ヒョンビン、また一度「祝日の男」になるか

[OSEN =イソ塀記者]俳優ヒョンビンと2017年は年初から良い気運で始めた一年となった。映画「共助」で、なんと3年ぶりにスクリーンに復帰、なんと780万人の観客を動員し「説の男」になった。多数のロマンチックコメディのヒット作にブラウン管で力を発揮していたヒョン・ビンがスクリーンまで、その威力を認められ、当然、業界の関心が集まる中。

まずメロは当初から強かった。 「空調」でユ・ヘジンと「ブロマンス」までメローな感じが漂う目で消化しただけ見ても、彼のメロ演技は水準級。 「私の名前はキム・サムスン」（2005年）、「シークレットガーデン」（2011）のように、高い視聴率を誇り、大衆性を正確に取りまとめた国民ドラマから「アイランド」（2004）、「彼らが住む世界」（2008）までの作品性に厚いマニア層を形成したウェルメイド秀作がこれを裏付ける。

ここで「共助」でアクションスターとしての可能性を立証したという評価だ。 「空調」で彼が引き受けた役割は、北朝鮮刑事リム鉄嶺役。固い信念に忠実だしていた彼には愛する女性を失った痛い傷が目に、複数湾を見渡すすさまじさが身振りで表現され、女心をもう一度さらった。映画上映後ヒョンビンのアクションの実力がこの程度だったのか改めて再発見するきっかけになったり。

これの関係者は、「ヒョンビンがあまりにも徹底的に準備することで有名で几帳面な性格の完全主義者の傾向」と説明した。今回のアクション演技のために汗を流した努力は、よくよく知られている海。

「共助」の成功に忠武路で彼眺める期待感はさらに上昇したことは事実である。さらに、最も頂点に上がった評価されてきた「シークレットガーデン」の後海兵隊に志願入隊したものまで、老若男女好感イメージを得たのは言うまでもない。家族単位を網羅幅広い観客層を獲得する「興行力」の両方を備えているという意味だ。

つまり、つまり「祝日の男」で向かうための条件はすべて備えている。軍除隊後、再び健在を知らせ2017年には、もう一つの祝日は残っている。まさにお盆。ヒョンビンは去る1月ユ・ジテと一緒に呼吸を合わせた「見た」（監督ジャンチャンウォン）撮影をすべて終えた。

現在、複数の映画関係者によると、公開時期を見ている中。二重お盆に入らないかという観測も出ている。そうなれば、ヒョンビンは今年だけ二度、それも祝日ごとにスクリーン受付に出る映像が繰り広げられる。

「共助」の広報活動と相まって行われた撮影スケジュールにも、撮影とプロモーション活動の両方疎かにしないプロ精神を発揮した。今年再び彼の姿をスクリーンで見ることができて幸せな一年だ。 / besodam@osen.co.kr

あらため、ほんと幸せな一年…

加えてペンミもあるしね、最高な2017です

クンは公開時期検討中なんですねー

いい時期に頼みます