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Channel: ヒョンビンと。ぽんたのブログ
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『交渉』確定ニュースでました!

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今日はお休み。
久々母や妹と会ってランチしてきまーすウシシ

今朝、配給会社から公式確定のニュースやっとあがりました。
もやもやしてたんで一安心しましたー
cjなんで『共助』と一緒ですね。

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[OSEN =チェ・ナヨン記者]俳優ヒョンビンとソン・イェジンがユン・ジェギュン監督のJKフィルムが制作する新しい映画「交渉」(監督イ・ジョンソク)の出演を確定した。

「交渉」は、ソウル地方警察庁危機交渉チームの有能な交渉が自分の会社を拉致した人質犯と対峙して行われる事件を描いた犯罪スリラー映画だ。

警察庁傘下の危機交渉チームに所属し、人質の生死をかけて刹那の瞬間ごとに重要な判断をしなければなら交渉」ハチェユン役はソン・イェジンが務める。ソン・イェジンは、朝鮮の最後の翁主(「徳恵翁主」)、海賊団の主任(「海賊:海に行った山賊」)、行方不明になった娘の謎を暴くママ(「秘密はない」)に至るまで、ジャンルを行き来し、様々なキャラクターを披露したのに続いて、今度は人質犯と脳の戦いを繰り広げる交渉横分である。

映画界の独歩的な興行クイーンの座を守り、昨年と今年にかけて大鐘驪州場合賞、夫日映画祭主演女優賞、百想芸術大賞最優秀演技賞に至るまでの主要な映画賞をさらって出演する作品ごとに吸引力の強い感情演技で観客と評論家の両方で認められてきたソン・イェジンは、今回の作品でも安定した演技力を土台に観客に八色鳥の魅力をアピールする予定だ。

JKフィルムと一緒にした映画「共助」で780万人の観客を動員し、2017年を気持ちよく始めたヒョンビンは、ドラマの中で「ハチェユン」と対峙して人質を行う「ミンテグ」役で出演する。ヒョンビンはブラウン管とスクリーンを自由に行き来する柔軟な演技力の持ち主。ドラマ「私の名前はキム・サムスン」、「シークレットガーデン」などで十分に「熱風」とするほどの人気を呼んで「女心スティラー」で活躍したのはもちろんのこと、最近「共助」を介しては派手なアクションを披露演技スペクトラムを拡張した。

特に今回の「交渉」で血も涙もない希代の人質犯の役割に分解生涯初の悪役キャラクターに挑戦し、再び演技変身を試みる予定である。キャスティングニュースがマスコミを通じて知られている後、ヒョンビンの悪役変身に観客の関心がすでに高くなっている状況。 JKフィルムとの相性が良かったヒョンビンが、今回またどんな強烈な印象のキャラクターをリリースするのか気がかりなことをかもし出す。

「海雲台」、「国際市場」で「サンチョンだけ監督隊列に上ったユン・ジェギュン監督が製作を引き受けて、「国際市場」の助監督出身のイ・ジョンソク監督がメガホンをとる。イ・ジョンソク監督は「既存の韓国映画で扱われバーのない「交渉」を素材とする映画を作りたかった。特に演技派俳優ヒョンビンとソン・イェジンの合流で劇の完成度がさらに高まるよう期待が大きい」と所感を明らかにした。 / nyc@osen.co.kr

3度目の正直ですねーチュー
一週間前フライング的な感じで決定の記事が出たんですが、一つだけでなかなか上がらないので心配してました。

6月から2.3ヶ月の撮影といわれてたから、8月には撮影終わるのかな
9月のチャングォルのクランクインには間に合いそうね。
クンも、控えてるし、ビニはもちろん私達も下半期超多忙になりそうですね
『交渉』今年公開と書かれているところも。
年末あたりの公開狙ってたりするかしら。
追ってる間に一年があっという間に終わりそうです滝汗
渡韓考え、夏ボは使いすぎず、気を引き締め体引き締め、体力作りとお金貯めていきたいと思いますー…



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