映画『チャングォル』9月1日よりクランクイン決定

[公式]ヒョンビンXチャン・ドンゴンのアクション時代劇「流布」、9月1日にクランクイン確定

（ソウル=ニュース1）チョン・ユジン記者=映画「流布」（キム・ソンフン監督）がキャスティングを最終確定して、9月1日電撃クランクインする。

配給会社NEWは28日、「流行」のクリンク的なニュースを発表した。

「流布」は夜だけ活動する「ヤグィ（夜鬼）」の流布を防ぎ、朝鮮を救うためのホール（ヒョンビン）の死闘を描いたアクションブロックバスターだ。今年上半期最高の興行作に数えられる「共助」のヒョンビンとキム・ソンフン監督が再び会って話題を呼んだのに続いて、チャン・ドンゴン、ジョオジン、ギムウイソン、ジョンマンシク、ソ・ジヘ、イソンビン、ジョダルファン、そしてキム・ジュヒョクまで信じて見て、俳優たちのキャスティング消息を伝えて高い関心を集めている。

去る23日進行された台本リーディングに参加した俳優たちは、撮影前にもかかわらず、キャラクターに完全に没頭して熱演を広げたことはもちろん、初めての出会いも幻想の呼吸を披露し、現場にいたスタッフたちを驚かせたという。

清に人質として捕えられた後、十数年ぶりに朝鮮に帰ってきたホール駅に新たな魅力を表わすヒョンビンは "キム・ソンフン監督と再び作品を一緒にすることができるようになって嬉しいが、何よりも今までになかった新しいジャンルとキャラクターに挑戦することになって期待される」と「共助」に続き、キム・ソンフン監督と仕事をしてたことに特別な意味を伝えた。

朝鮮の改革を夢見ビョングォンを握った宮実勢兵曹判書ギムジャジュン役を通じてデビュー25年ぶりに初めてスクリーン史劇演技に挑戦することにしたチャン・ドンゴンは、「「流行」のシナリオを見てすぐに完全に魅了され、強烈なキャラクターにすでに撮影がとても期待される」と今回の作品に対する格別の愛情を表わした。

ここで二人の主演俳優だけ高い関心を受けているキム・ソンフン監督は「簡単ではない旅になるだろうとし素晴らしい俳優たちと最高のスタッフたちの情熱とエネルギーを見ると期待とときめきが大きい。今日の期待とときめきを「流布」によく込め観客の方々にそっくりよくお届けできるように最善を尽くしたい」と野心的な抱負を明らかにした。

それだけでなく「流布」は歴代級キャスティングラインナップを誇るだけに大韓民国最高の俳優たちが集まって、さらに注目を集めている。まず、ブラウン管とスクリーンを行き来するユニークなキャラクターでファンたちの愛を受けているジョオジンはホールと導電性に流布したヤグィ（夜鬼）から朝鮮を求めようとするパク従事役を、ジャンル問わ圧倒的な存在感を披露ギムウイソンは、過去には、仁君だった時間が経つにつれ、情勢をおろそかにして王権のみこだわる朝鮮の王李朝役を演じる。続いて「阿修羅」「インサイダーたち」「ベテラン」など、さまざまなジャンルの作品を介して変化に富んだ演技変身を見せてくれているジョンマンシクはホールを長い間至極丁寧に補助する内観ハクス役を務める。

ここで都会的なルックスとガールクラッシュ魅力で注目を浴びているソ・ジヘが巫女出身の後宮でありギムジャジュンの計略を助けるチョさん役にキャスティングされたのはもちろんのこと、最近新鮮なマスクと安定した演技力で映画界の新鋭として浮上しているイビンよ帰宅流布した村で住民を守り生きていく優れた弓の実力にホールを助けヤグィ（夜鬼）と戦うドクフイ逆に、忠武路代表甘草俳優ジョダルファンがホール、バクジョン社と共にヤグィ（夜鬼）掃討に励む僧侶大吉逆に合流して劇の楽しさを加える予定である。特に「空調」での縁で出演を確定したキム・ジュヒョクがホールの型であり、李朝の息子である世子李を演じて硬いラインナップを完成した。

「流布」は9月1日初めての撮影を始め、2018年に公開予定である。

7月末の確定からあれよあれよとクランクインですね！

大好きなチョンマンシクはビニ補佐、味方？

のようでして！

悪役といったら彼はかかせないんですが、、、

これまた楽しみでなりませぬ