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近況とキムソンフン監督インタビュー

1月も8日が過ぎようとしています。
明日から息子の学校が始まるし、本格的に通常通りになります。やっとだーーーーImage may be NSFW.
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爆笑
昨日一昨日と軽井沢と野沢温泉スキー場で沢山遊んできました。


軽井沢に行くと絶対食べる『カウボーイハウス』のステーキImage may be NSFW.
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酔っ払い
タレが本当にうまい。
味噌味がオススメで美味しいと言われながらも、醤油味も最高にうまい。ガーリックがよく効いてる。肝心なタレを写すの忘れてがっつきましたよImage may be NSFW.
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全然ビジュアルが薄いImage may be NSFW.
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家族で行くとよゆーで1日の給料いや、それ以上?が飛んじゃうんだけど、滅多に行かないから。


2日めは足伸ばして野沢温泉。
広くて最高です。外人率高し!半分が外国人なんじゃなかろうか。アナウンスも二ヶ国語でまるでカナダでスキーしているかのよう!!!
どうやらSNSなどのクチコミが凄いらしいです。
明日からの現実が辛いですが、楽しみあるからがんばろ。Image may be NSFW.
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笑い泣き

ところで。

『共助』のキムソンフン監督の最近のインタビューだそうです。
長いです。

<流布>キム・ソンフン監督、「アクションの力を最大限に示す "

タイトルが付いている力がいい。映画「流布>は、任意の勢力や疫病などが手に負えなくなく広がっていく形を指す「流行」の中の意味をすべて映画の楽しさの要素として活用する映画だ。 「ヤグィ」という未知の存在が朝鮮全域に広がっながら民の生活が危機に瀕して、調整はこれをあたかも利用でもしようとするように、政治劇に王権さえ危うくする。さらに傾いていく国の命運を背負った人物ホール(ヒョンビン)は、一般的な英雄の姿を持ったキャラクターではない。南北対立が尖鋭な現代史の背景の<空調>(2017)後、再び和を合わせるキム・ソンフン監督と俳優ヒョンビンは今回も、社会的葛藤が最高潮に達した朝鮮時代に視線を向ける。政治と疫病の両方が命を圧迫してくる極限の危機の前に<流布>は、任意の楽しさと感動をプレゼントしたい。

 - 朝鮮時代を背景にホラー映画の楽しさを想像して見られる存在だ耳流布を防ごうと出た人の話だ。いくつかのアイデアで始まった映画なのか。

=私の所属した映画会社宜昌でファンジョユン家など毎週シナリオ企画・開発会議をする。会議に参加したある配給会社の従業員が宮廷にゾンビのような存在が登場する何行建ての話を聞かせてくれたことがある。朝鮮時代のクリーチャーが果たして似合うか悩んでいたところにファンジョユン作家とよくまとめてみると一方のシナリオが出てくることができだろうしたいよ。事実ゾンビ映画が歴史的に、様々な変形を経て作られているがヤグィという名前で新たに設定を付与して社会的な物語とつづる場合みる必要があると思った。

 - そのような意味で、<流布>というタイトルは、疫病が回るないし新しい世界を開くなど、いくつかの意味に解釈可能なので、良いタイトルだ。

=正直企画会議の時のタイトルが作成されおかげで演出を解決することができた。 (笑)タイトルと一緒に感が見つけてきたところか。映画の出発自体が朝鮮時代のヤグィという似合うそうにない異質なものとの出会いである。空間的にも視覚的に見たことのない姿でから。結局、長所であり短所になることがある問題だ。私たちは、すでに朝鮮時代の階級構造や世相についての知識を持っているがその場合はジャンル的なアプローチに加えて、良い指導者を望む人、新しい世界を夢見た人々の話も組み入れられていないかと思った。どのようにすれば、観客を説得させながら共感を呼び起こすかが、今、現場での最大の悩みである。

 - 現在の撮影が真っ最中進行中。

=昨年9月初めにクランクインして、現在70回目の近く撮った。おそらく2月初めにクランクアップすることになるようだ。映画に主に登場する大型アクションシーンなどを残している状況である。セット撮影分量が多く、特に、ほとんどの夜の撮影をしてみると製作陣が苦労が多い。扶安のオープンセット撮影現場で主に撮っ残りの撮影は、大田のスタジオキューブに作っておいた「インジョンジョン」セットで撮影する予定だ。

 - ヤグィという存在の設定を見ても、多くの怪獣映画で接することができたジャンル的面白味を思い浮かべることもできる。主に夜に撮影をしたもう大型アクション撮影を残したなんて<流行>のアクションが期待される。

=一般的なアクション映画よりも量的に多くのアクションが登場するのは事実だ。ハリウッド映画が見せる驚異的なスケールのスピード感あふれるアクションではなく、より現実的な立体感が感じられるアクションに基づいて示すことになるようだ。武術監督は最大限カット数を少なく使いながらいわゆる剣術アクションは行っていない提案した。アクションの派手さよりナイフを持って示すことができる本物のようなアクションを表示しようとする。実用的でありながら力が感じられるアクションを見せてあげたい。私はそのようなアクションを好むこともある。

 - 剣術アクションをやめようという提案は、どのようなアクションのコンセプトの方向から出てきたのか。

=一般的な剣術が登場すると剣の動きを線で万示すことになるだろう<流布>は、動作の一つ一つを追うアクションと現代的なアプローチである。古典的なアクションと現代的なアクションの最大の違いであれば、最終的に情緒と力の問題だ。動作のアクションとリアクションをどのように受けて出すかの違いなのに<流布>は、画面の中でアクションの力を最大限に見せようとする。

 -  <空調>に続き、俳優ヒョンビンと相次いで作業するようになった。自分の意志とは関係なく、危機に巻き込まれるホールという人物は、彼がドラマなどで見せてくれたコミカルな姿や貴公子のような姿などを示すことができるキャラクターだ。

=ヒョンビン氏と人間的に近づくにつれ、放送やスクリーンで見ることができなかった彼の魅力を見ることになった。ホールという人物を作り出すには、ヒョンビンの日常的な姿が多くの影響を及ぼした。そして、それが今までヒョンビンが見せてくれた魅力とは明らかに異なるした。俳優として挑戦的な面が目立つ役割なのに快く受け入れてくれてありがたかった。

 - ホールと対蹠点に置かれたギムジャ与えたという人物は、俳優チャン・ドンゴンに任せた。

=ドンゴン氏はシナリオを受け取るとすぐ、「私にこの役割を意味的に与えるのか」と尋ねたよ。 (笑)その分観客の判断を留保して作成役割である。ギムジャジュンは断片的に悪役とすることができる人物ではないことを願った。少しでも立体的な人物を作りたかった。私は生まれたときから悪い性情を持って生まれるキャラクターには関心がない。どのようにして悪くなるしかなかったのかにもっと関心を置く。比べると<空調>でキム・ジュヒョク俳優が演技した次期性のような人物の延長線上で発展した人物であれば良いだろう。

 - ジャンル映画の面白さは当代の最も尖鋭な社会的メッセージを適切に表わして風刺と教訓を込めることからも来る。 <流布>はどのような話を伝えてみませんか。

=私は映画を構想したり、作成するときにわざわざリファレンスを探して見ない。それに影響を受けることをむしろ避けようとした。朝鮮時代にヤグィという奇妙な疫病が回りながら、災害が起きたときにそれを打ち勝つは、人々の話を愉快に楽しむことができる娯楽映画にしてみようと思う。単に逆境を打ち勝つことからとどまらず、彼らの心が伝えたらする。巨大な談話を語る映画ではなく、新しい組み合わせの俳優たちが織り成す愉快なアクション映画が目標だ。

<流布>

監督キム・ソンフン/出演ヒョンビン、チャン・ドンゴン、ジョオジン、ギムウイソン、ソ・ジヘ/製作溧陽フィルム、映画会社宜昌/配給NEW /開封2018年

●シノプシス_清に人質に取られていったホール(ヒョンビン)は、朝鮮の王李朝(ギムウイソン)の息子で酒色雑技に可能な朝鮮最高武功の所有者である。ある日イチョンウン王位継承を控えていた型、世子李の急な呼びかけを受け、十数年ぶりに朝鮮に帰ってくる。ところがよりによって夜のみ活動する正体不明の「ヤグィ」(夜鬼)が流布して国が廃墟になるとイチョンウン傾いた調整とヤグィに攻撃されるの民すべてを入手する運命に処する。

●ポイント:「アベンジャーズ」のようなチームワーク_朝鮮時代を背景にヤグィという正体不明の存在に対抗人物が示すアクションこそ<流行>の期待がポイント。膨大な武功の所有者ホールが披露アクションに加えて彼を助けるヤグィに対抗泊従事官(ジョオジン)、ドクフイ(イソンビン)、大吉僧侶(ジョダルファン)、ハクス(ジョンマンシク)、万歩(パク・ジヌ)などの人物が一致協力して示すアクションも極のジャンジェミを加えてくれるだろう。キム・ソンフン監督の表現によれば、これらが「アベンジャーズのような存在感を示すこと」と呼ばれる。

記事元

少しずつ明らかになってきている『猖獗』Image may be NSFW.
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編集がなかなか大変そうで、夏公開予定が秋になるかもしれぬと小耳に挟みました。
ちょうど良い時期に公開して欲しいですね!!

とても素敵なレビューありがとうございます〜Image may be NSFW.
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ラブ



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