とうとう来ました!!!
今か今かと待ち侘びていたらやっと。
今年のチュソクは短いです。
行けるのか、行けないのか?
あと一ヶ月後ですからね?
2は益々パワーアップして面白さ間違いなしよね
今年の秋夕劇場家は「空調2」天下になる見通しだ
1日、CJ ENMは「空調2:インターナショナル」9月の公開を確定したと発表した。「共助2:インターナショナル」(監督イ・ソクフン)は、グローバル犯罪組織を捕まえるためにまた会った北朝鮮刑事「リム・チョルリョン」(ヒョンビン)と韓国の刑事「カン・ジンテ」(ユ・ヘジン)、ここに海外派FBI「ジャック」(ダニエル・ヘニー)まで各自の目的で団結した刑事たちの予測不可の三角空調捜査を描いた映画だ。2017年に公開し、781万人を動員した「共助」の後続作で、前編に続きヒョンビンとユ・ヘジン、イム・ユナなどが再び集まった。
CJ ENMが「空調2」を秋夕連休を狙った9月公開で確定発表し、今回の秋夕シーズン韓国映画期待作は事実上「空調2」しかない見通しだ。
映画界によると、今回の秋夕シーズンは連休期間が短いうえ、秋夕公開を準備していた他の映画が「空調2」を除いて公開を延期したためだ。当初、今年の秋夕シーズン公開を準備したキム・テヨン監督の「ワンダーランド」は、後半の作業などを理由に晩秋の公開で最近まとめられた。CJ ENMを除いたロッテエンターテイメント、ショーボックス、NEW、メガボックス(株)プラスMなど他の配給会社は今回の秋夕シーズン公開する韓国映画がない。
これは今回の秋夕連休が短いこともしたが、各メジャー配給会社が今夏の市場に総力戦を繰り広げたため、しばらく隠れをする時期なのである。
当初、劇場界では最大ピークシーズンの今回の7月と8月の劇場を訪れる総観客が4000万人を超え、コロナ19ファンデミック以前の水準に回復すると期待した。これは5月と6月の劇場総観客数がコロナ19ファンデミック以前のレベルに回復したためだ。
9月に秋夕を狙ったメジャー配給会社の映画は「空調2」だけだが、9月にはソ・イングクのチャン・ドンユン主演映画「オオカミ狩り」(監督キム・ホンソン)が公開を計画中だ。ファン・ジョンミンとヒョンビン主演映画「交渉」(監督イム・スンレ)とラミラン主演映画「正直な候補2」(監督チャン・ユジョン)なども9月末と10月初め公開を天びんでいる。
そして夜にはティルティルのビハインド写真。
数えたら40枚ありました😇
そして全てがお美しくてどゆこと??
あ、当たり前でしたね。
くわっ!!!
眩しい!!✨✨✨✨✨
まさにこんな状態爆笑
こんじょでは色黒ビニでこちらは白い、、、
どちらも良すぎて選べん!!!
ヒョンビンさんの振り幅ってやっぱり素晴らしいなぁ、、、😇
モノトーンのヒョンビンしももちろんいいんだけど、あわーいパステルカラーもお似合い…
ようはなんでも似合うんだけどね。