ヒョンビン「ユ・ヘジン・イム・ユナのおかげで、「十五夜」撮影、私は面白くない人だからバラエティ貪欲無」[インタビュー④]
俳優ヒョンビンが芸能欲がないと明らかにした。
ヒョンビンは9月1日午後、オンラインインタビューを通じてテンアジアと会って公開を控えた映画「共助2：インターナショナル」（監督イ・ソクフン）についての様々な話を聞かせた。
「共助2：インターナショナル」は、グローバル犯罪組織を捕まえるためにまた会った北朝鮮刑事リム・チョルリョン（ヒョンビン）と韓国の刑事カン・ジンテ（有害な方）、刑事たちの予測不可三角空調捜査を描いた映画。
劇中ヒョンビンは相変わらずのエリート北朝鮮刑事リムチョルリョン役を引き受けた。リムチョルリョンは新しい任務を受けて韓国に降りてきてジンテ(有害な方)そしてFBIジャック(ダニエル・ヘニー分)と共に三角空調を導く人物だ。
先立って「共助2：インターナショナル」チームはナ・ヨンソクPDと共にウェブバラエティ「十五夜」を撮影した。ヒョンビンも久しぶりに芸能に出演したこと。
この日、ヒョンビンは「『十五夜』を撮影した。私はしたことがない。有害な先輩はナ・ヨンソクPDとプログラムを一緒にしたし、関係があって（私が）頼って期待して撮影していたようだ」と話した。
続いて「(イム)ユナさんもベテランだ。彼たちのように撮影してそうなのか、少しは楽に撮影したようだ。
ヒョンビンは「みんな知っているが、私が面白い人でもなく、何かをすることがなくて芸能に欲がない。今は芸能欲がないようだ」と伝えた。
一方「空調2：インターナショナル」は来る7日公開する。
カン・ミンギョン テンアジア記者
