チョルリョン病が治らず、アクションに飢えてるため、ジェットリーのアクションでおくすりを…
ジェット・リー★
ハッピーバレンタイン
ディズニーランド★
でも、なんだかんだ楽しんできましたよ
機密同盟に秘密任務
先日ディズニーランドのブロあげましたが、
ララランド観てきたっ
香港雑誌グラビア登場
二月も今日で終わりですね
ビニはいつも突然に★
「フェリスはある朝突然に」
インスタ共用させていただきました
ペンミまであと一ヶ月
SKマジック春の新CF
あにょはせよよよ…
幸せな一年。
ヒョンビン新CF
いよいよ今日から新年度ですね。
とうとうこの日が。
SKマジック イベントでのヒョンビン
次作決定『チャングォル』
ヒョンビン、『猖獗』キャスティング確定…『共助』に次ぐキム・ソンフン監督の映画
今年初め、新鮮な設定とキャラクターたちの愉快さで780万人を動員した『共助』のキム・サンフン監督と次期作『猖獗(チャングォル)』。
『猖獗』は、夜行性の夜鬼の猖獗を防ぎ、朝鮮を救うためのイ・チョン(ヒョンビン)の死闘を描くアクションブロックバスター。 今までに見られなかった新しい素材を基にした歴代級のスケールのアクションをスクリーンで展開することで期待を集めている。
ヒョンビンが演じるイ・チョンは、王イ・ジョの息子で飲む打つ買うにたけた朝鮮最高の武芸の所有者。 清の国に人質に取られた彼は、王位継承を控えた兄である世子イ・ヨンのおかげで十数年ぶりに朝鮮に帰って来るが、夜行性で正体不明の夜鬼が猖獗していることを知る。
『共助』でスピードとスリルに溢れる別名ペーパーアクションとカーチェイスなど、高難度のアクションを披露し、新しい演技を見せてくれたヒョンビンは、『猖獗』で一層グレードアップしたアクションやにやけながらも魅力的な容貌まで、多様さを披露し、観客を虜にするだろう。
韓国商業映画初のゾンビを素材にした2016年唯一1千万の記録を立てた『釜山行き』、韓国初原電爆発を描いた観客460万人を動員した『パンドラ』で、災害ブロックバスターの興行をリードしたNEWとヒョンビン、そしてキム・ソンフン監督が展開するシナジーに大きな関心が集まっている。
映画『猖獗』は、主要配役のキャスティングが終わり次第、クランクインする予定。
日本語記事がわかりやすいので日本語記事で。
でましたね〜〜
すこし前にキムソンフン監督からオファーもらってるけど、確定はしてないって話で、しかも内容もアンコウ?の化け物か出てくるってんで、ないなーなんて勝手に思ってましたが
ななななんと。
続けてソンフン監督とタッグ。
マジか。また映画か、との声が沢山聞こえてきます
基本的にぽんたはドラマよりも映画派なんですが、(ドラマは色々規制もあるので)次はリアルタイムで観れるドラマみたかったなーてのが本音ですが、また来年舞台挨拶に行けるかと思うとね。
ビニはなんでこの映画にしたのか質問したい。
ドラマ検討してたよね?
相当監督と話があったんでしょうね
簡単なストーリーを読むとなかなかおもしろそうじゃないの。アクションだけどジャンル全く違うし、また新たなビニが見れそう
飲む、打つ、買うってね
武術の達人てゆーと、もう、ジェットリーしか思い浮かばない。
ワイヤーアクションバリバリ入っちゃうんでしょ。ヤバイわぁ〜〜
ということで、脳内勝手に妄想変換してしまっとります。
ビニがキムサムスン時代に好きな映画に上げていた好きなスウォーズマン思い出しますねーー
この映画みたいに荒唐無稽にはならないでしょうが笑
楽しみですねー。公開は下半期。
その前にドラマ撮ってくれないかしら…
今日はハングゴ教室だったんですが。
日記を書くのが宿題で、自分で声出しながら読んで、添削してもらいました。
自分で書いた文章がわからなくなるってゆー
関空レポ
みなさん、元気に日常を送れていますでしょうか…
ビニが乗ったエレベーター
またもや映画?!新作ニュース「交渉」
ヒョンビンとソン・イェジンが映画「交渉」(原題)への出演を検討していることがわかった。
ソン・イェジンの所属事務所側は10日、韓国マスコミにに「『交渉』出演を検討している」と伝えた。ヒョンビン側も「前向きに検討中だ」と明かした。
映画「交渉」は、警察交渉チームの優れた交渉人が自身の上司を拉致した犯人と対峙する過程で繰り広げられる物語を描く作品。ソン・イェジンは、ソウル地方警察庁の交渉3チームの交渉人を、ヒョンビンは犯人役を提案されたと伝えられている。
演出は、「国際市場で逢いましょう」で日本でも有名なユン・ジェギュン監督が手がける。
アンセハさん結婚式と衝撃的なアレ。
안녕하세요
交渉決定か。
凄い凄いー
『交渉』確定ニュースでました!
『交渉』クランクイン開始
朝から暑いです!!
ヒョンビン&ソン・イェジン出演映画「交渉」17日にクランクイン…“たくさん期待してください”
今年初め、ヒット作「共助」で華やかなアクションシーンを披露し、観客を魅了したヒョンビンが「交渉」で血も涙もない稀代の人質犯テグ役に扮し、悪役に初挑戦する。様々なジャンルを行き来し、役に入り込む演技で主要映画賞を総なめにし、韓国映画界でヒットメーカーに浮上したソン・イェジンは、警察庁の危機交渉チームの警衛チェ・ユン役に扮し、強烈な演技を披露する予定だ。
ここに、キム・サンホ、チャン・ヨンナム、チャン・グァンなどのベテラン演技派俳優が大勢合流し、さらに期待が高まっている。特に「交渉」は韓国映画でこれまで扱われたことのないネゴシエーター(交渉人) を題材に、危機の瞬間に繰り広げられる激しい頭脳戦を描く。