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Channel: ヒョンビンと。ぽんたのブログ
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ファンジョンミン ✖️ヒョンビン 『交渉』公開決定

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やっと…やっと…2年経ってやっとの公開ですね!!20年夏のヨルダン撮影から今か今かとずっと待ち続け、さらに一年。

23年1月に公開決定。はー、、、長かった…

映画って公開されるのに時間がかかるからファンは忍耐が必要ですw

共助1の時も待ちまくった記憶あるけど、今回はコロナのこともあって撮影始まるまでもハラハラしちゃいました。

テシクにやっと会えるのねー🔥🔥🔥

こりゃ観に行かねばあかん…

1.18公開ということで2017年の共助と全く同じ時期に公開。真冬の韓国。覚悟が必要です😇


共に公開されたポスターは荒い砂漠の真ん中に、作戦に乗り出す交渉専門外交官ファン・ジョンミンと国定院要員ヒョンビンの姿を収めた。

ピロップ事件発生後すべてが見知らぬアフガニスタンに派遣してきた交渉専門外交官「チョン・ジェホ」役のファン・ジョンミンと中東地域専門国定員要員で現地で荒く生きてきた「パク・デシク」役ヒョンビンの同行を示すポスターは、たとえ方式は違っても人質たちの命を救わなければならないという共通の目標に向かって命をかけた二人がどんな活躍を繰り広げるかを期待させる。

公式1次予告編は、ピロップ事件発生当時の危険な瞬間とあらゆる悪条件が続く交渉作戦の状況を、アフガニスタン現地のリアルさが引き立つシーンと俳優たちの実感ある演技で伝える。

ピロップ直後タリバン側の殺害時限24時間通報、減り始める外交官「チョン・ジェホ」の時計は交渉の緊迫感を象徴的に見せる。

また、予告編を開く「チョン・ジェホ」の大使「外交部の重要使命の一つは自国民の保護だと知っています」は、テロ集団と交渉できないという外交の基本原則を超え、命を救わなければならないという「チョン・ジェホ」の使命感を暗示する。

また、検証からしなければならないという「ジェホ」の言葉に「それから犠牲者また出れば責任を負うことができますか」という現地国定院要員「大食」の反文は、原則明確な有能な外交官「ジェホ」と中東地域専門でどんな数を使っても人質を求めなければならないと考える国定員要員間のコラボレーションも順調ではないことを予告する。

しかし、やり方と考えの違いを踏まえ、時々それぞれ変化するタリバン側の要求条件、人質の追加犠牲など悪条件の中で人質を救うために進む「ジェホ」と「大食」の姿が広がり、映画「交渉」が繰り広げられる緊張感あふれる交渉作戦の実体と格別な響きに対する期待を高める。

またカン・ギヨンは「交渉」でアフガニスタンの裏通りで生き残った雑草のような韓国人で、現地の事情と言語に堪能で交渉作戦になくてはならない通訳をする「イ・ボンハン」、別名「カシム」として出演してウィットと楽しさを加える予定である。

「交渉」は来年1月18日公開予定だ。

https://www.gukjenews.com/news/userArticlePhoto.html





バイクのヒョンビン。

007やトムクルみたいになってますがーっ!!

やばー。





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